今回の記事では競艇トリガミの攻略について、的中したことを損失が出たとしても
まずは喜ぶことが大事であり、資金配分が上手に機能しないことが
あることを紹介させていただきました。
他の記事でも競艇トリガミ防止について取り上げていますので、
興味がある方は読んでみてくださいね(*^-^*)
今回は応用編的な観点から競艇トリガミ防止について
お伝えしていきます。
まずその前に、競艇場の会場を知識で知っておくことから
始まりますので、全国の競艇場について書いていきます。
ボートレース場は全国に24箇所あり、北から順に
桐生(群馬)、 戸田(埼玉)、江戸川(東京)、平和島(東京)、多摩川(東京)、浜名湖(静岡)、
蒲郡(愛知)、常滑(愛知)、津(三重)、三国(福井)、びわこ(滋賀)、住之江(大阪)、尼崎(兵庫)、
鳴門(徳島)、丸亀(香川)、児島(岡山)、宮島(広島)、徳山(山口)、下関(山口)、若松(福岡)、
芦屋(福岡)、福岡(福岡)、唐津(佐賀)、大村(長崎)です。
このボートレース場は荒れる傾向と荒れない傾向の会場の
2つに分けることができます。
荒れる傾向とは的中することが難しいので、的中率は低くなります。
しかし的中率が低いので、オッズが高くなり配当金額が高くなる傾向にあります。
逆に荒れない傾向の会場は的中させやすい反面、オッズが低くなるので、
配当金額は低くなる傾向がみられます。
競艇のトリガミ防止の方法として、荒れる傾向で配当金額が高いところに
目を向けます。
配当金額が低い荒れない傾向では的中率もある程度、精度をあげなければ
いけないですが、配当金額が高い荒れる傾向であればある程度の利益を
得ることが出来ますし、不的中が続きましても高配当で取り戻すことも
可能といえます。
荒れる傾向の会場としましては、1号艇が負けて荒れることがかなりある会場や
予想するのに難解だと言われる会場となります。
24箇所の中からピックアップして具体的に特別にお伝えしますね。
江戸川、多摩川、桐生、浜名湖の4会場。
9会場ありますので、
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統計的なものからの傾向ですので、参考にされると
いい結果につながると思います。
荒れる傾向の会場で予想される際には的中率は低いですので、
競艇トリガミ防止の考え方から「3点」をまずは予想されるのが
おススメです。
配当金額の高いところで、3点予想でしたら
払い戻し額が大きいですので、競艇トリガミ防止に役立ちますよ。
今回の記事はこの方のブログが参考になります。
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